コオロギが到着するまでに用意しておく物 ・・・・
@飼育ケース(MS〜LLサイズ300g以上を飼育する場合は衣装ケース70cmサイズが理想。
 衣装ケースふたの部分を切り抜いて金網等通気性の良いものを張っておく)
A隠れ家となる新聞紙を1/2〜1/4に切っておく。
Bエサ皿と水皿を用意(コオロギが上り下り出来る素材の物)
Cコオロギのエサまたは野菜類。
 ドッグフード、キャットフード、ラビットのエサ、ニワトリのエサで代用できます。
 手に入らない場合当社で販売しております。

 

飼育方法
コオロギが到着しましたら直ちに衣装ケース(70cmサイズ)等に移し、新聞紙1/2〜1/4サイズのものを軽く丸め床にひき詰めます。隠れ家になり共食いの防止になります。
まずエサと水を与えて下さい。70cmサイズ衣装ケースの場合直径10cm、高さ2cm程度で上り下りしやすい材質の水皿1個を必ず置いて下さい。水を与える場合はコオロギが溺れないように注意して下さい。Sサイズのコオロギは溺れやすい為ティッシュペーパーを丸めたもの、化粧用コットンに水を含ませるなどコオロギの足場になるものを入れ、水面より足場が上になるように工夫し給水させて下さい。野菜、果物を与える場合はキャベツ、白菜、大根、リンゴ、ミカン等何でも食べます。(農薬により全滅の可能性がありますので良く洗って下さい)野菜、果物類は水分補給にもなります。 エサ、水分がなくなると共食いや死亡につながりますので切らさないようにして下さい。
MS、Mサイズあたりが最も良く食べます。MSサイズ以上はコオロギ100gにつき1日あたり大さじスプーン1〜2杯のエサが目安です。
飼育ケースのふたは金網等必ず通気性の良いものにして下さい。ケース内が蒸れるとコオロギの体力は極端に落ち、大量死の原因になります。また悪臭、ダニ、ショウジョウバエ等の発生につながりますので湿度は乾燥気味に保って下さい。湿度40%〜60%くらいで大丈夫です。ケース内全体に霧吹きすると、蒸れの原因になりますので注意。 飼育ケースの置き場所は、夏場は直射日光は避け風通しのある涼しい所へ。冬場は出入り口等、温度差の激しい場所は避け地面からの冷え込みを防ぐ為ひざより上の高さが良いです。ヒーター等ご使用の場合特に乾燥しますので水分補給にご注意下さい。
冬期、飼育ケースの掃除を屋外で行った場合数分でコオロギの動きが鈍くなり非常に弱り掃除後大量死につながります。
飼育方法等よくわからない場合説明させていただきます。

 

飼育ポイント
@エサと水(野菜類)、隠れ家は十分に入れてください。
 足りていないと共食いが増えます。
A飼育部屋の温度は20℃〜25℃。湿度は乾燥気味にして下さい。
 特にケース内の蒸れに注意。飼育ケース内の新聞紙がベタベタしてしまう場合蒸れています。
 この環境では落ちる割合が高くなりますので飼育密度を下げるか、湿度を下げてください。
B1つの衣装ケースにヨーロッパイエコオロギMS〜LLサイズで500gまでを目安に飼育して下さい。

 

毎日の管理ポイント
@エサと水(野菜類)は与えたか?
A飼育ケース内部及び新聞紙が湿気でベタベタしていないか?
 湿気を含んでいる場合できる限りケース内に空気が通るように工夫する。
B隠れ家はつぶれてしまっていないか?定期的に補充して下さい。